11月10日久しぶりに栃木県矢板市の八方ヶ原大間々台へ行って来ました。学校平には何度か行っていますが大間々台は3年半ぶりです。
16時前に現地到着。機材設営していると、花立山で何度もお会いしている東京のTさんが到着。
以後、薄明終了まで続々と到着され、結局、6人の撮影会となりました。

当日の撮影対象はキリン座のはキリン座の大きな銀河NGC2403です。
10月からキリン座銀河撮影3連荘です。

透明度イマイチ、風が時折吹いていましたが、シーイングはそこそこ良い撮影条件です。

★NGC2403 渦巻銀河 キリン座 距離:1100万光年 見かけの大きさ:23.4′×11.8′
NGC2403_八方ヶ原大間々台_2021.11.10-3_1-2.


鏡筒:VC200L D=200mm,  FL=1800mm  直焦点
赤道儀:SXP 、カメラ:D810a
ガイド:カメラ QHY5Ⅲ-178M , PHD2、BackYardNikonによるディザリングオートガイド
撮影条件:ISO2000, 480sec×22コマ 総露光時間=2時間56分
日時2021.11.11 00:25~04:20 , 撮影地:福島県いわき市水石山

オリジナル画像はこちら➡NGC2403_八方ヶ原大間々台_2021.11.10-3_1-2 | Masato Toshimitsu | Flickr

今回は撮影可能時間が4時間しかなかったので、コマ数を稼ぐためのISO2000,480secで撮影。
トラブルとかなんだかんだで22コマしか撮影できませんでした。HⅡ領域も炙り出せず、ほんわかとした画像ですね。追加撮影必要です。

今回の画像処理は試しにPIでDrizzle data にトライしてみました。ガイドが安定した解像度が高い画像では効果があると思います。