かなり前の話ですが、11月6日いわき市の水石山へ遠征しました。当日の気象予報は北関東、南福島はかなり雲が流れる予報でしたが、福島県浜通りが晴れる可能性が残っていたので、ギリギリ晴れる可能性のある水石山へ遠征しました。日没時は全天快晴でしたが、薄明終了頃には薄雲がかかってきて、何とか極軸調整、ピント合わせを完了させ、回復を期待して一時待機!
そうこうするうちに日立市のSuさんが到着、暫くして当撮影スポットの常連で天体写真界では著名ないわき市のSaさんが到着。Saさんとは初めてご一緒しましたが、色々とお話させていただきました。
暫くドン曇りが続き、SCWでは雲の流れが夜半前には完全に晴れるとの情報を信じて待機が続く。
予報通り、日付が変わる頃から快晴となり、0:10 撮影開始。
当日の撮影対象はキリン座のNGC2336です。この天体は赤緯80度を超えており天の北極から10度を切る周極天体です。地球からはるか彼方1億1000万光年で、見かけの大きさ6.8′×3.7′と小さく見える銀河です。先月撮った、同じキリン座の完全なフェイスオンのIC342と違って、楕円形のちょっと斜に構えたイケメン銀河ですね。南側ギリギリに見えるのはIC467で、微かに渦巻状に見えます。
★NGC2336 渦巻銀河 キリン座

鏡筒:VC200L D=200mm, FL=1800mm 直焦点
赤道儀:SXP 、カメラ:D810a
ガイド:カメラ QHY5Ⅲ-178M , PHD2、BackYardNikonによるディザリングオートガイド
撮影条件:ISO1600, 600sec×24コマ 総露光時間=4時間
日時2021.11.07 00:05:~04:20 , 撮影地:福島県いわき市水石山
50%にトリミング
オリジナル画像はこちら➡NGC2336_水石山_2021.11.06_1 | Masato Toshimitsu | Flickr
そうこうするうちに日立市のSuさんが到着、暫くして当撮影スポットの常連で天体写真界では著名ないわき市のSaさんが到着。Saさんとは初めてご一緒しましたが、色々とお話させていただきました。
暫くドン曇りが続き、SCWでは雲の流れが夜半前には完全に晴れるとの情報を信じて待機が続く。
予報通り、日付が変わる頃から快晴となり、0:10 撮影開始。
当日の撮影対象はキリン座のNGC2336です。この天体は赤緯80度を超えており天の北極から10度を切る周極天体です。地球からはるか彼方1億1000万光年で、見かけの大きさ6.8′×3.7′と小さく見える銀河です。先月撮った、同じキリン座の完全なフェイスオンのIC342と違って、楕円形のちょっと斜に構えたイケメン銀河ですね。南側ギリギリに見えるのはIC467で、微かに渦巻状に見えます。
★NGC2336 渦巻銀河 キリン座

鏡筒:VC200L D=200mm, FL=1800mm 直焦点
赤道儀:SXP 、カメラ:D810a
ガイド:カメラ QHY5Ⅲ-178M , PHD2、BackYardNikonによるディザリングオートガイド
撮影条件:ISO1600, 600sec×24コマ 総露光時間=4時間
日時2021.11.07 00:05:~04:20 , 撮影地:福島県いわき市水石山
50%にトリミング
オリジナル画像はこちら➡NGC2336_水石山_2021.11.06_1 | Masato Toshimitsu | Flickr
コメント
コメント一覧 (8)
一億六千万KMの距離にあるNGC2336楕円銀河見事に捉えられていますね!(◎_◎;)
凄く解像していて流石、銀河マスター見応えありますね(╹◡╹)
isozee
が
しました
視野角6.8′の銀河が腕まではっきり解像するのは凄いですね。機材、ガイド、シーイング、画像処理とすべて条件が揃わないと・・・と考えると流石です。
水石山ですか。私の所からだと4時間くらい掛かりそうです。ここまで行くと好条件の撮影ポイントが沢山ありそうですが、ちょっと気合が・・・
isozee
が
しました
Sさんともお会いできて楽しい遠征になり良かったですね。
Sさんが出演されたNHKの番組を見て、私もいつか水石山に行ってみたいと思っていましたので、いつか行ってみたいです🤗
良い場所でしたか?
isozee
が
しました
Sさんはとっても気さくな方ですので、話も弾んだかと思います。
水石山は風が強いイメージがありますが、この日は大丈夫だったみたいですね。
小さいながらも非常に均整の取れた銀河で美しいです。
isozee
が
しました