かなり前の話ですが、11/12 塙町、11/17 水沼ダムに遠征し、うお座の系外銀河NGC660を撮りました。

11月12日
当日の気象予報は終夜快晴の予報でした。日没頃は快晴で透明度もよさそうな雰囲気で、期待が高まりましたが、赤道儀の極軸を設定し、鏡筒とカメラの焦点を合わせて、対象を導入し、さあ撮影開始と空を見上げると、何と南から雲が続々と流れてきている。
しょうがないので雲の合間に撮影を開始したが、結局、日付が変わる頃には全天ドン曇りとなりました。
AM2時に諦めて撤収。
当日ご一緒だったマルさん、DRAGONさん、OOKENさん、ICHIHASHIさんも諦めて撤収されたようです。
結局、NGC660を完全に撮れたのは600sec2コマです。残念!

11月17日
気象予報は近場が晴れそうという予報が夕方に出たので、急遽 予報を信じて車で13分の水沼ダムへ急行。透明度、シーイングイマイチですが、塙町で2コマしか撮れなかったNGC660を20時追加撮影開始。
01時前に対象が西側の山にかかってきたので19コマ撮影で終了。その後曇ってきたので撤収。

シーイングの影響か塙町で撮影した2コマと比べると解像度、画像の切れが等は明らかに劣ります。
返す返すも12日は残念です。

合計21コマで画像処理しましたが、ノイズ感が拭い切れない画像です。

★NGC660 棒状渦巻銀河 うお座
NGC660__塙町、北茨城市_2020.11.12&17

鏡筒:VC200L D=200mm,  FL=1800mm  直焦点
赤道儀:SXP 、カメラ:D810a
ガイド:カメラ QHY5Ⅲ-178M , PHD2、BackYardNikonによるディザリングオートガイド
撮影条件:ISO1600, 600sec, 21コマ, 総露光時間=3時間30分
撮影日時2020.11.12 & 17   , 撮影地:11/12福島県塙町, 11/17茨城県北茨城市
3600万画素➡1600万画素にトリミング
使用ソフト: DeepSkyStcker, PixInsight, FratAidPro, PhotpShopCC


今回はPIではコンポジットが上手くいかず、DSSでやりました。その後はほぼPIで行けますね。
StarNet+をそのまま使えるので便利ですね。