2月18日花立山ヘ遠征しました。

当日、日中は少し雲が流れていましたが、日没後薄明開始まで一晩中快晴で無風でした。
シーイングも宵の口はかなり悪かったのですが、夜半前からかなり良くなりました。
ここでの12月28日、1月21日と同じような感じですね。花立山遠征は最近ついているな!

系外銀河撮影には絶好のチャンスですね。ところでこの日は超久しぶりのひとりぼっちです。

さて、当日の撮影対象はりょうけん座のM106,NGC4217のフェイスオン・エッジオンの
ツーショットです。
通常、北が上の構図で撮っていますが、今回は構図優先で北東が上の構図にしています。

M106メインのツーショットにしたかったのですが、NGC4217の付近の7等の三個の恒星の光芒が
思ったより大きく、ちょっとアンバランスな構図になってしまいました。
もうちょっと右に振った方が良かったですね。

★M106、NGC4217 系外銀河 りょうけん座
M106_茨城県常陸大宮市_2020.02.18..
鏡筒:VC200L D=200mm, FL=1800mm 直焦点
赤道儀:SXP 、カメラ:D810a
ガイド:カメラ QHY5Ⅲ-178M , PHD2、BackYardNikonによるディザリングオートガイド
撮影条件:ISO1600, 600sec, 36コマ, 総露光時間=6時間
撮影日時2020.2.18  21:47~04:25 , 撮影地:茨城県常陸大宮市

オリジナル画像はこちら➡https://www.flickr.com/photos/181790959@N02/49567453733/in/dateposted-public/

6時間の露出を掛けましたが、思ったより淡い腕が炙り出せませんでした。
ひとコマあたりの露出をもう少しかけないとだめなのかな。