5/25以来 4か月ぶりの更新です。
台風一過の9/24、 以前より一度は行ってみたかった浄土平へ初遠征しました。
アクセス時間が読めないのと、機材設置場所のロケハン(Location hunting)をするため早めにAM11時出発。
往路は常磐道から磐越道に入り、磐梯熱海ICで県道24号、国道115号から磐梯吾妻スカイラインを乗り継ぎ13時20分に到着。トイレ休憩、スカイラインのヘアピンカーブでの事故渋滞を含めて2時間20分。実質2時間。んー、意外と近い。

日没前までは西風がかなり吹いていたので、浄土平天文台のスタッフのアドバイスも
あり、ビジターセンター前に設置開始したが、日没直後 風はピタリ止まった。
そこで、ビターセンター、天文台裏の広大な空き地?に急遽変更。ビジターセンター前の駐車場には夜中でも頻繫に車がハイビームで入ってくるとのこと。

さすが標高1600mmの浄土平。空の透明度が高く、薄明終了前だが天の川がはっきり見える。しかし、東は福島市の、南は郡山市の光害で低空はかなり明るい。逆に北と西は暗いし、天頂の透明度は凄い。
19:01薄明終了。天の川が濃い。昨年の宮崎県五ヶ瀬町以上の濃さだ。今夜は期待が持てそう。(ワクワク)

4が月ぶり遠征の撮影対象はペガスス座のNGC7331です。19:15撮影開始。
しかし、残念ながら良いことは長く続かなかった。20時前から再び強風が吹き荒れてきた。その後、厚い雲が断続的に流れてきて、21時ごろにはドン曇りとなり、撮影中断。しょうがないのでダークフレームを撮影開始。3時前頃から雲もなくなり、再び快晴となったが強風は引き続き吹いている。だめもとでオリオン座のモンキー星雲を撮影開始したがガイドが大暴れ状態で話になりません。

ところが薄明開始直前に、それまでが噓のように風はぴたっと止みました。なーんだよー!!!

当日まともに撮れたのはダークだけ。とほほ!、

というわけで、しょうがいないので記念写真をアップします。

★NGC7331 ペガスス座
da93cfc3.jpg

鏡筒:VC200L D=20㎝ Fl=1800㎜ 直焦点
赤道儀:SX-P、カメラ:D810A 
ガイド鏡:D=6㎝ Fl=240㎜、ガイドカメラ:QHY5L-ⅡM、 ガイド:PHD2 
撮影条件:ISO1600 ,600sec ,3コマ、総露出30分
撮影日時:9/24 20:15~ 撮影場所:福島県福島市土湯温泉町 浄土平臨時駐車場

ところで、当日は同業者一人とご一緒しました。”さすらい”さんでした。
色々お話さていただきましたし、スナック菓子を差し入れしていただきました。
さすらいさん、色々ありがとうございました。
またどこかでお会い出来たら、よろしくお願いします。

近いうちに、この浄土平でリベンジするぞ!